Webライターの副業は、やり方を間違えると本当に稼げません。とはいえ、「自分には才能がない」「やっぱり副業では無理」と諦めるのはまだ早いです。
実は、稼げない理由の多くは時間の使い方や行動パターンにあり、そこを見直せば着実に収入アップを目指せるからです。
そこで本記事では、副業Webライターが稼げない典型的な理由やNG行動、効率的に稼ぐための実践ポイントを詳しく解説します。さらに、実際に筆者が「稼げない時期」を乗り越えた体験談も紹介。
この記事を読めば自分に合った改善策が見つかり、副業でもしっかり稼げるライターへの一歩を踏み出せますよ。
そもそも副業でライターを始めるメリットやデメリットなどを知っておきたい方は、以下の記事を参考にしてください。
ライターは、資格なしでもパソコン1つで始められ、Webライターなら初心者ができる案件も多いので副業にぴったりです。 とはいえ、具体的な稼ぎ方や最初のステップがわからず、なかなか始められない方も多いのではないでしょうか。 そこで、[…]
Webライターの副業は稼げない?リアルな収入や単価をチェック
結論から言うと、副業Webライターでも稼ぐことはできます。ただし、誰でもすぐに高収入が得られるわけではなく、収入や単価には大きな差があるのが現状です。
特に副業の場合、どうしても作業に使える時間が限られてしまうので、収入は本業よりもかなり低い傾向にあります。
株式会社AlbaLinkが行ったアンケートでは、副業Webライターの収入平均は18,864円※でした。また、このアンケートでは、全体の57.5%は月10,000円しか稼いでいないと回答しています。
このように、Webライターは副業としてあまり稼げていない人が多いのが現状です。
しかし、私は副業Webライター時代、月10万円稼いだこともあり、個人的にはやり方次第で稼げると感じています。
副業Webライターの収入についてもっと詳しく知りたい方は、次の記事を参考にしてください。私の副業時代のリアルな収入や単価の推移も紹介しています。
※参考:PRTIMESより
副業Webライターの平均収入は月約18,000円です。実際にスキルを磨けば、月5万円や10万円にステップアップしていくことも十分可能です。 しかし、「本当に稼げるの?」「未経験から始めて月5万円は難しいのでは?」と不安に感じている方も[…]
副業Webライターが稼げない理由
副業Webライターが稼げない理由は、主に次のとおりです。
- 時給換算にすると割に合わない仕事が多い
- 応募に手間がかかる
- 納期が早いと対応できずにチャンスを逃す
- スキルアップにかける時間が少ない
- 同じレベルの仕事ばかり引き受けてしまう
- フィードバックを振り返る余裕がない
- 修正対応や連絡スピードが評価に響く
- 対応時間が多い人の方が信頼されてしまう
- 副業だと本気度が足りないと思われる
- 副業だからと勉強や営業への意欲が下がりやすい
- 稼ぐことを意識しすぎてすぐに稼げないと判断してしまう
まずは、副業Webライターが稼げないといわれる理由を詳しく解説します。私が実際に感じた体験談も含めて紹介するので、なぜ稼げないのかよくわかっていない方は必見です。
副業にかける時間の制限
時間の少なさからわかる、副業Webライターが稼げない理由は、次の3つです。
- 時給換算にすると割に合わない仕事が多い
- 応募に手間がかかる
- 納期が早いと対応できずにチャンスを逃す
副業だと、本業がある中で限られた夜や週末に作業することになるため、どうしても作業時間が圧倒的に足りません。
時給換算にすると割に合わない仕事が多い
Webライターの案件は、時給換算にすると割に合わない仕事が多いです。
特に、初心者のうちは「低単価」の案件しか受けられないことも多く、作業時間に対して報酬が見合わないと感じてしまうことがあります。
1記事3,000円でも、構成から執筆・修正まで5時間かかれば、時給は600円。やる気が下がってしまっても無理はありません。
私も最初は、「ここまで時間かけてこの金額か」と、心が折れかけたことが何度もありました。
特に、副業だと少ない時間の中で仕上げるので、スキマ時間で頑張って仕上げた記事が時給600円程度だと、稼げないと感じることが多いです。
応募に手間がかかる
副業Webライターは案件探しや応募に手間がかかり、作業以外でも時間が取られて効率よく稼げないことが多くあります。
クラウドソーシングで案件を探すだけでも時間がかかり、提案文を考えたりポートフォリオを整えたりと、実際に書く前に労力を使います。
案件ごとに応募文を変えないと、採用率がグッと下がってしまうため、応募するためには受かる文章を1回1回考えなければいけません。
特に、最初は応募文の一部に使えるテンプレートなどもなく、初心者だと仕事を始めるまでに何日もかかってしまいます。
副業の場合、こうした時間すら惜しいと感じてしまうのも当然です。
納期が早いと対応できずにチャンスを逃す
「納期は2日以内」など、即対応が求められる案件だと、副業ライターはスケジュール的に難しいことも。
いい案件があっても、対応できずに見送ることが続くと、なかなかステップアップしづらくなります。
また、リモートワークや副業が普及したことで、Webライター人口は年々増えています。競争率が高い案件が多く、募集が出てから数分で採用枠が埋まるケースも多いです。
時間が限られている副業Webライターは、迅速な対応が求められる案件は受注できないことがあり、その分稼ぐのも難しくなります。
学習や成長の遅れ
次のような学習や成長の遅れによって、稼げないこともあります。
- スキルアップにかける時間が少ない
- 同じレベルの仕事ばかり引き受けてしまう
- フィードバックを振り返る余裕がない
ライターとして稼ぐためには、スキルが必要です。しかし、副業だと学習に割ける時間も限られてしまいます。
そのため、なかなかスキルアップができず、高単価の案件で効率よく稼ぐことが難しくなります。
スキルアップにかける時間が少ない
SEOや構成、ライティングの基礎を学びたいと思っても、帰宅後や土日に時間を確保するのは簡単ではありません。
私自身も、副業時代は「もっと勉強したいのに手が回らない」というもどかしさをずっと抱えていました。
受注した記事の執筆に追われていたら、あっという間に土日や平日の夜は終わってしまいます。
稼ぐためにスキルアップしたいけど、まずはすぐにお金を稼ぐために低単価の案件をこなすというルーティーンができてしまうと、中々抜け出せません。
稼ぎたいと思う副業ライターほど、目の前のお金を優先して数をこなすことに集中しがちです。しかし、低単価なものばかりで、実際はあまり稼げないことが多いです。
同じレベルの仕事ばかり受けてしまう
忙しいと「とりあえずできそうな案件」ばかりを受注しがちです。しかし、それだとスキルが伸びず、いつまでも報酬アップにつながりません。
本業が忙しいと、副業で新しいことをするのが億劫になることも多いです。その結果、とりあえず経験がある作業の案件ばかりを受けることになり、長くWebライターをやっても稼げないと感じてしまいます。
フィードバックを振り返る余裕がない
クライアントから修正依頼が来ても、ただ対応するだけで精一杯になることも多いです。
クライアントからのフィードバックはスキルを伸ばすチャンスです。もらったフィードバックを確認し、次から同じミスをしないように気をつけることで自分のものにできます。
しかし、本業に追われて時間がないと、ただ修正に対応するだけで終わるので、なかなかスキルアップにつながりません。
そうなると、いつまでも同じミスを繰り返し、修正に時間を取られるので、効率よく稼ぐことができません。
信用構築の難しさ
次のような信用構築の難しさによって、稼げないケースも多いです。
- 修正対応や連絡スピードが評価に響く
- 対応時間が多い人の方が信頼されてしまう
- 副業だと本気度が足りないと思われる
副業だと対応できる時間が限られているため、信頼関係を築くのが難しい場合があります。
そうすると、なかなか高単価案件を獲得できず、稼げないと感じてしまいます。
修正対応や連絡スピードが評価に響く
副業でWebライターをしていると、本業の勤務中に連絡できず、返信が遅れてしまうこともあります。そういった積み重ねが、クライアントからの評価に影響することも少なくありません。
納品や修正対応は、期限までにこなせれば問題ありませんが、もちろん期日より早い方がクライアントからの印象が良くなります。
しかし、本業に追われやすい副業Webライターは、いつもギリギリの納品や連絡になるケースがあり、それによって信頼関係が築きにくくなってしまいます。
クライアントから信頼されないと契約が突然終了することもあり、長期継続のチャンスも減るので、稼ぎたい人は注意が必要です。
対応時間が多い人の方が信頼されてしまう
フリーランスや専業ライターと比べると、副業ライターはすぐに対応できない人と見られがちです。その結果、良い案件は常にフル稼働できる人の元へ回ってしまうことも。
ライター案件の中には、本業ライターや週20時間以上の作業が条件のものもあります。
副業OKと記載されていても、募集段階で週の作業時間や連絡が取れる時間帯を聞かれることも多いです。
そのため、対応時間が多いフリーランスライターの方が信頼されやすく、副業Webライターだと稼げる案件が取れなくなります。
副業だと本気度が足りないと思われる
副業というだけで、クライアントからの印象がやや悪くなることも。Webライターは副業でやっている人も多く、特別悪い印象はありません。
それでも、専業でライターをやっている人の方が信頼度や本気度が高いと思われることが多いのが現状です。
特に、高単価や経験者優遇など、レベルの高い案件は信頼されている本業ライターの方が採用されやすいため、副業ライターは稼ぎにくいことがあります。
モチベーションやマインドセット
稼げない副業Webライターは、次のようなモチベーションやマインドセットが関係していることがあります。
- 副業だからと勉強や営業への意欲が下がりやすい
- 稼ぐことを意識しすぎてすぐに稼げないと判断してしまう
副業だからこそ感じやすい気持ちや悩みがあり、それが稼げない理由につながっていることがあります。
副業だからと勉強や営業への意欲が下がりやすい
「本業があるし、まあいいか」と思ってしまうと、ライターとしての成長にブレーキがかかってしまいます。
副業でWebライターをやっていると、本業が最優先になるため、ライターとしての成長や収入アップの意欲が下がりやすいです。
Webライターとして稼ぐためには、やはりスキルアップや営業が欠かせません。
実績に合わせてポートフォリオを更新したり、高単価案件を獲るためにスキルを勉強したりしないと、やはり限られた時間で稼ぐのは難しいです。
しかし、どうしても本業がある安心感で、手を抜いて副業Webライターをしてしまう人も少なくありません。
稼ぐことを意識しすぎてすぐに稼げないと判断してしまう
すぐに収入につながらないと「自分には向いてないのかも」と思ってしまいますよね。私も何度もそう感じたことがあります。
特に、副業で稼ぎたいと思う人ほど、数ヶ月稼げなかっただけでWebライターは稼げないと決めつけてしまいやすいです。
たしかに、Webライターは未経験で始められますが、実際に稼げるようになるまでには、スキルアップや実績が必要です。
そのため、稼ぐことを目標にしている人ほど、副業Webライターはすぐ稼げないと感じやすくなってしまいます。
稼げない副業WebライターがやりがちなNG行動
Webライターはやり方次第で稼げる仕事ですが、考え方や行動によってはなかなか収入を増やせないのも事実です。
特に、稼げない副業Webライターの特徴は、次の4つです。
- スケジュールや時間の管理が下手
- 常に本業を優先している
- 新しい行動ができずいつも同じ環境にいる
- いつまでも初心者の気持ちでいる
NG行動を知っておくことで、知らぬ間に稼げない行動をしていないかチェックできます。稼げない原因がどこにあるのか知りたい副業Webライターは必見です。
スケジュールや時間の管理が下手
「今日も書けなかった」「いつの間にか納期が明日!」そんな経験はありませんか?
副業の場合、時間の使い方がカギになります。余裕がないままタスクを詰め込むと、クオリティも下がり、信頼も失いかねません。
本業のように、週5日勤務と決まっていれば、それに合わせて行動するだけです。しかし、副業Webライターはいつでも作業ができるからこそ、自分でスケジュールを立てて律しないと、上手くタスクをこなすことはできません。
私も、副業でライターを始めたばかりの頃は、納期までやる気が出ず、ギリギリになって焦って仕上げることが何度もありました。
仕事を増やす気にもなれず、なかなか収入も増えませんでしたね。
常に本業を優先している
もちろん本業が最優先なのは当然。しかし、「だから副業は適当に」という姿勢になってしまうと、クライアントにも伝わってしまいます。
案件に応募したりスキルを磨いたりするモチベーションも下がるので、なかなか稼げるWebライターにはなれません。
ほんの10分でも毎日副業に向き合う時間を確保してみることで、気持ちの切り替えもできてモチベーションが安定します。
しっかり稼ぎたいなら、副業であっても本業と同じように誠意や意欲を持って取り組むのがおすすめです。
新しい行動ができずいつも同じ環境にいる
慣れた案件やジャンルばかりを選んでいると、報酬もスキルも頭打ちになってしまいます。
新しいジャンルや媒体にもチャレンジしてみると、思いがけず自分に合った働き方が見つかることもあるのでおすすめ。
私も、新しい環境に飛び込むのが苦手なので、意識しないとずっと同じ環境にとどまってしまいます。
しかし、意識的に新しい業務やジャンル、やったことがない案件に挑戦することで、実績を増やしながらスキルも伸ばせています。
そうすれば、自然に収入も増えていきますよ。
いつまでも初心者の気持ちでいる
まだ初心者だからと遠慮していると、稼げるチャンスを逃してしまいます。経験が浅くても、丁寧な対応や納期の遵守、学ぶ姿勢を見せるだけで、十分評価される場面もあります。
初心者歓迎の案件は低単価で稼げないものが多く、いつまでも初心者OKの楽なものばかり選んでいると、なかなか稼げるようにはなりません。
そのため、いつも自分より少し高いレベルの案件に挑戦するのがおすすめです。そうすることで少しずつ単価が上がり、長期契約案件も増えて安定して稼げるようになります。
副業でもWebライターとして効率よく稼ぐポイント
副業Webライターが効率よく稼ぐポイントは、次の5つです。
- AIを活用する
- オンラインライター講座でスキルを磨く
- 長期継続案件に絞って応募する
- ジャンルを絞ってリサーチ時間を減らす
- 作業工程の少ない案件のみを受注する
私が稼げない副業時代に試してよかったものを紹介するので、ぜひ参考にしてください。
AIを活用する
執筆に時間がかかると感じている方には、AIの活用がとてもおすすめです。構成のたたき台をつくったり見出し案を考えたり、文章の改善点をチェックしたりと、時短になる場面はたくさんあります。
私もAIを取り入れるようになってから、ゼロから考える時間が減り、よりクリエイティブな部分に集中できるようになりました。
AIの活用は良くないと感じる人もいるかもしれませんが、使い方次第では逆にクオリティが上がるのでおすすめです。特に、限られた時間で記事を仕上げなければいけない副業ライターは、上手くAIを使って効率よく記事を仕上げましょう。
以下の記事では、私が実際に行っているAIの活用方法を詳しく紹介しています。ぜひ、参考にしてくださいね。
ライターは、AIにペルソナ設定や記事の冒頭文の作成などのサポートをしてもらうことで、時短しながら高クオリティの記事を書くことができます。 しかし、今まで自力で記事を書いてきた人にとっては、AIを使うのは面倒くさそう、機械っぽい文章にな[…]
オンラインライター講座でスキルを磨く
限られた時間で成長するには、体系的に学べる講座の受講も効果的です。YouTubeやSNSだけで情報を集めるのもいいですが、体系的に学んだ方が結果的かつ時短になります。
私は、すべて独学で学んできましたが、初心者時代にライター講座の存在を知っていれば絶対に受けていたと思います。
最近では、オンラインで好きな時間に受講できるタイプも多く、本業の合間に効率よくスキルを学びたい方にもおすすめです。
以下の記事では、ライター講座のメリットやデメリット、注意点などをまとめています。スキルがなくて稼げないと感じている方は必見です。
ライターが受けられる講座は、ライティングの基礎だけでなく、SEOや案件交渉術まで実践的なスキルを幅広く学べるのが特徴です。
とはいえ、ライター講座は費用もかかるので、口コミなどから自分が受けるべきなのかしっかりと知っておきたいですよね[…]
長期継続案件に絞って応募する
毎回新しい案件を探すのは、正直とても労力と時間がかかります。
副業だからこそ、信頼関係の築けるクライアントと長期的に仕事できる案件を狙う方が、心にも時間にも余裕が生まれます。
私も長期案件を1本抱えることで、来月の収入が読めるという安心感を持てるようになりました。
単発だと、毎回クライアントに合わせてマニュアルを読み込んだり応募文を考えたりと、時間が膨大にかかります。時間が限られている副業Webライターは、長期案件を狙うのがおすすめ。
以下の記事では、私の実体験から選んだおすすめのプラットフォームを紹介しています。自分に合うクラウドソーシングサイトを探している方は、ぜひご覧ください。
副業でWebライターを始めるなら、まずは自分に合ったプラットフォーム選びが成功のカギです。ライターの副業には、クラウドソーシングやコンテンツ販売、マッチングサービスなど、目的に応じたおすすめの方法があります。
しかし、「どのサービスを[…]
ジャンルを絞ってリサーチ時間を減らす
得意ジャンルに絞ることで、リサーチの時間を大幅に削減できます。新しいジャンルを調べるのは、思った以上に時間がかかるものです。
全く知らないジャンルの場合、基礎的な単語から情報の正確性まで調べなければならず、リサーチだけで3時間以上かかることも。
時短で効率よく稼ぎたい副業ライターこそ、得意ジャンルや書きやすいジャンルを選ぶことが大切です。
また、SEOライターであれば、情報量よりも上位表示させるポイントを押さえることが重要なので、リサーチに時間がかからない場合があります。
副業SEOライターに興味がある方は、以下の記事を参考にしてくださいね。現役SEOライターがメリットから仕事内容まで詳しく解説しています。
副業SEOライターは未経験でもできる案件が多く、初めての副業にぴったりな仕事です。
ディレクターやコンサルタントなどのキャリアアップもできるため、将来的にフリーランスや独立を考えている方にもおすすめ。
そこで、本記事ではSEOラ[…]
作業工程の少ない案件のみを受注する
ライターが1記事を仕上げるまでには、次のような工程があります。
- 構成
- 執筆
- 画像選定
- 入稿
ライティングの案件でも、作業内容を見ると構成案作成や画像選定まで含まれていることがあります。
そのような案件は、記事本文のみを執筆する案件に比べて作業量が多く、時給換算すると割に合わないことが多いです。
そのため、執筆のみなど工程の少ない案件を選ぶことで、作業量と報酬のバランスが整いやすくなります。
私が稼げない副業Webライターを脱却したときの話
ここからは、私が実際に稼げない副業Webライター時代を脱却した体験談を詳しく紹介します。
稼げなくて悩んでいる方やどうやって稼げるようになるかイメージできない方は、ぜひ参考にしてくださいね。
すでに知識があるジャンルのみでリサーチ時間を半分に削減
私が「そろそろ本気で稼ぎたい」と思ったとき、まず見直したのがジャンル選びでした。それまでは、やはりリサーチに膨大な時間がかかっていたので、1記事仕上げるまでに10時間以上かかることも。
特に、副業時代は23歳と若く、知らないことも多かったので、知らないジャンルの記事を書くのは一苦労。
そこで、自分が経験してきた分野や好きなテーマを選ぶことで、調べる時間がグッと減り、効率が上がりました。書いていて楽しいと感じられるテーマは、継続のモチベーションにもなります。
私は、好きなジャンルとしてクラシック音楽やダイエットを積極的に選ぶようになりました。また、すでに美容医療や植毛、AGA治療などの分野も得意だったので、これらの記事が書ける案件があれば応募するようにしていましたね。
これらのジャンルは単価が高いこともあり、より効率よく稼げるようになったんです。ジャンルを絞り始めた最初の月の収入は、前の月に比べて5万円増えました。
文字単価2円以上の長期案件で安定して稼げるように
低単価案件を続けていても、時間だけが過ぎてしまうと気づいてからは、思い切って「単価が高くて長期的な案件」に絞って応募しました。
最初は不安でしたが、丁寧に提案文を作り、自分の強みをしっかり伝えることで採用につながりました。今では、同じクライアントさんと半年以上継続して仕事をさせてもらっています。
収入が不安定だと、稼げないと感じることが増えます。私も単発で高単価な案件ばかりこなしているときは、なかなか稼げないと感じていました。
しかし、長期案件をゲットしてからはスケジュールの見通しも立てやすく、月10万円を安定して稼げるようになりました。
予定をすべてスケジュールに書いて納期よりも早く納品できた
忙しくても仕事がスムーズに進むようになったのは、タスク管理を徹底するようになってからです。
すべての予定を手帳やアプリに書き出し、「この日までにここまでやる」と決めて動くようにしました。
納期に余裕を持って納品できるようになると、クライアントの信頼も自然と高まり、次の仕事につながることが増えましたね。
また、時間に余裕ができれば、そのスキマに別のタスクを入れることもでき、さらに稼げるようになりました。
副業でもここまでできる!稼げないWebライターを卒業しよう
副業だからこそ、できることにも限りがあるので、稼げないと感じる人が多いです。しかし、工夫次第でしっかり稼げる道はあります。
自分の時間と向き合い、得意な分野を見つけて、少しずつレベルアップしていくことで、「副業でもここまでできるんだ」と思える日がきっと来ます。
かつての私がそうだったように、不安や焦りを感じる日もあるかもしれません。しかし、あきらめずに一歩ずつ進めば、あなたにも必ずチャンスは巡ってきます。
未経験や初心者でも稼げるようになりたい方は、次の記事がおすすめです。Webライターが未経験から稼ぐためのノウハウを紹介しているので、ぜひ参考にしてくださいね!
Webライターを始めたいけど、全く知識がない未経験者でも稼げるのか気になりますよね。
実は、Webライターならスキルや実績がない状態でも初月から月3万円稼げるチャンスがあるんです。
本記事では、実際に未経験から最大月50万円を稼[…]