SEOライターになるには、何をすればいいかわからない方も多いはずです。専門的なスキルが必要なイメージがあり、初心者は何から始めていいかわからないですよね。
実は、自分で基礎を学びながら実践でスキルを磨くことで、誰でもSEOライターになれるんです。
実際私は、全くの未経験から月50万円稼ぐSEOライターになれました。本記事では、そのときに私が実践した具体的なステップや磨いたスキルを詳しく紹介します。
SEOライターになるにはどうしたらいいか迷っている方は、本記事を読むことで道筋が見えてきますよ。
そもそもSEOライターとは何なのか、確認しておきたい方は次の記事で解説しています。仕事内容や働き方を知った上で、どうやってなるのかチェックしてくださいね。
SEOライターとは、検索エンジンで上位表示させる文章を書き、企業や個人の集客をサポートする専門性の高いライターのことです。 しかし、次のような不安を感じる方も多いはずです。 Webライターとどう違うの？ 未経験から[…]
未経験からSEOライターになるには？具体的なステップを解説
私が実際に行った、未経験からSEOライターになったときのステップは、次のとおりです。
- ブログを立ち上げる
- SEOの勉強も同時に始める
- クラウドソーシングで案件を受ける
- STEP1～3を続ける
- そのままフリーランスになるか就職を目指す
私は5年前にSEOライターになりました。今ではSEOライターのみで月50万円稼げています。
ここからは、SEOライターになるための具体的なステップを体験談を踏まえて解説します。
STEP1. ブログを立ち上げる
SEOライターへの近道は、ブログ運営です。ブログは一からWebサイトを作り、自分の力で書いた記事を検索上位に表示させるようにします。
つまり、SEOスキルがないと人にブログの記事を読んでもらえません。そのため、SEOライターになりたい人こそブログ運営がおすすめなんです。
知識だけ学んでいても、実践できないとスキルは身につきません。しかし、仕事がなければSEOスキルを実践する場はなかなか見つからないのが現状です。
ブログがあれば、本やサイトで学んだSEOスキルを好きなときにアウトプットできます。さらに、未経験でもポートフォリオとして利用できるので、ライター経験がない方にもおすすめ。
SEOライターになるには、まずブログ運営から始めましょう。実際にブログを立ち上げる方法や注意点などは、以下の記事で紹介しています。ぜひ参考にしてくださいね。
ライターをやるならブログで実績をつくろう！とよく言われますが、何だか面倒そうだし、本当に作った方がいいのかわからない・・・という人も多いはず。
ブログはライターの実績づくりやスキルアップに非常におすすめですが、仕事やインプットも同時進[…]
STEP2. SEOの勉強も始める
ブログを立ち上げたら、同時に基礎となるSEOスキルの勉強を始めるのがおすすめです。ブログを作っても、知識が全くない状態だと何をしたらいいかわからないですからね。
SEOの主な勉強方法は、基本的に独学かライター講座かの2択です。私は、独学でWebサイトを使って知識を身につけました。
お金はかかりませんが、正直かなり非効率的で時間がかかりました。少しお金をかけても効率よく実践的なSEOスキルを身につけるなら講座を受けちゃうのがおすすめです。
5年前の私は講座の存在を知らず、独学でがむしゃらに頑張っていました。しかし、あのときライター講座を知っていたら、確実に受けていましたね。
特に、SEOの知識はやや複雑で、最初が一番つまづきやすいです。講座は、プロのライターから直接SEO知識を学べるので、最新情報かつ使える内容になっています。
ライター講座に興味がある方は次の記事がおすすめです。メリットやデメリット、注意点を踏まえてどのようにライター講座を利用すべきか解説しています。
ライターが受けられる講座は、ライティングの基礎だけでなく、SEOや案件交渉術まで実践的なスキルを幅広く学べるのが特徴です。 とはいえ、ライター講座は費用もかかるので、口コミなどから自分が受けるべきなのかしっかりと知っておきたいですよね[…]
STEP3. クラウドソーシングで案件を受ける
ブログを立ち上げてSEOスキルを学び始めたら、次はクラウドソーシングで案件を受けましょう。
クラウドソーシングは、仕事を依頼したいクライアントと仕事を受けたい人をつなぐプラットフォームです。手数料がかかることもありますが、手軽に仕事が見つかるので、SEOライター未経験者にぴったり。
スキルに自信がなくても問題ありません！なぜなら、クラウドソーシングは、初心者や未経験でも受けられる案件がたくさんあるからです。
マニュアル完備で一緒に成長できるような仕事も多いです。もちろん、報酬は多くありませんが、お金をもらいながらSEOスキルを学べるならいいですよね。
ライター向けクラウドソーシングについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。まずは、ブログとライター講座、クラウドソーシングの3つを使ってSEOの基礎スキルを学びましょう。
STEP4. STEP1～3を続ける
あとは、ブログの運営と勉強、クラウドソーシングでの仕事を続けるだけです。SEOライターになるのは、そこまで難しくありません。ステップとしては非常に単純です。
SEOライターになれたと感じるポイントは人それぞれですが、私は半年ほどで副業で月10万円以上稼げるようになったときに、SEOライターになれたと感じました。
文字単価2円や記事単価10,000円以上の案件を受注できるようになれば、まずは一人前のSEOライターです。
未経験からSEOライターになるための学習方法や案件獲得のポイントを詳しく知りたい方は、次の記事をチェックしてみてください。
実際に私がやって効果があった方法をまとめて紹介しています。
未経験からでもSEOライターになることは可能です。実際に、ゼロから学習と実践を重ねてキャリアを築いている人は多く存在します。
しかし、「経験がない自分でも本当に案件が取れるのか」「何から学べばいいのかわからない」と不安を感じる方も少な[…]
STEP5. そのままフリーランスになるか就職を目指す
SEOライターの働き方は次のようなものがあります。
- 副業
- フリーランス
- 正社員
- 派遣社員や契約社員
私は副業とフリーランス、派遣社員の3つを経験しました。ライフスタイルや目標収入などに合わせて選ぶのがおすすめです。
フリーランスになる場合は、そのままブログやクラウドワークスでお金を稼ぐほか、スキルが身についてきたらエージェントなどを利用するのもおすすめ。
私自身、今でもたまにエージェントを利用しますが、やはり質のよい案件が多い印象です。以下の記事では、フリーランスライター向けのエージェントを紹介しているので、ぜひ参考にしてくださいね。
フリーランスライターとして質の良い案件を見つけるなら、エージェントの利用がおすすめです。 転職のイメージが強いエージェントですが、フリーランス専用もあり、特にライターを含むIT分野なら業界に詳しいエージェントが効率よく高単価の案件を見[…]
SEOライターになるために学んでおくべき基礎スキル
SEOライターになるには、まず次のような基礎スキルを身につける必要があります。
- SEOの基本知識
- ライティングスキル
- キーワード分析や競合分析のやり方
- 構成設計や見出し作りの考え方
- リライトスキル
やや専門的な内容ではありますが、わかりやすく解説していきます！
必要なスキルの概要を知ることで、これからやるべきことが明確になりますよ。
SEOの基本知識
まずは、SEOの基本的な考え方を学びます。ここを知らないと、目的がわからないままなので、SEOスキルを学び始めてもなかなか頭に入ってきません。
検索エンジンには、主に次の種類があります。
- グーグル（Google）
- ヤフー（Yahoo!）
- ビング（Bing）
日本では、グーグル（Google）が約7割と圧倒的なシェア率を誇っており、SEOライターはグーグルの検索対策を行うことがほとんどです。
つまり、グーグルを中心とした検索エンジンで記事が上位表示されるように施策を行うのがSEOスキルといえますね。
ライティングスキル
SEOライティングでは、検索エンジンから高評価を受けて上位に表示される文章を作ることが大切です。
検索エンジンの評価基準はズバリ、「読者が満足するかどうか」です。つまり、読者がその記事だけで悩みを解決できて満足する文章を書く必要があります。
ポイントはたくさんありますが、私がSEOライティングで常に意識しているポイントは次のとおりです。
- ほかの競合記事に足りていない情報を必ず入れる
- 性格かつ独自性の高い情報を入れる
- 不要な情報は入れない
- 各見出しは「結論→理由や具体例→メリットやデメリット」の順で書く
- 読みやすい文章にする
SEOライティングでは、情報の精査とわかりやすさがポイントです。ターゲットキーワードで検索する読者の気持ちや悩みをリサーチし、必要な情報を正しく説得力を持たせて入れましょう。
また、書く内容や使用する単語もSEOに影響を与えます。これも、すべては読者のため。
私が5年以上SEOライターをやってきて思うのは、テクニックだけに頼らず、常に読者ファーストで親切な記事を心がけることが最も大切です。
キーワード分析や競合分析のやり方
SEOライターは、読者ファーストのライティングをするために、キーワード分析や競合分析を行う必要があります。
SEO記事を書く際は、それぞれの記事ごとに狙うターゲットキーワードを決めます。そして、そのキーワードで検索結果上位に表示されるように記事を書いていく流れです。
ターゲットキーワード自体はクライアント側が決めていることが多く、キーワードを渡されてライティングしていきます。
しかし、キーワードを渡されただけだと、何を書いていいかわかりませんよね。そこで、記事を書く前に行うのがキーワード分析と競合分析です。
キーワード分析とは、ターゲットキーワードに近いキーワードを抜き出し、読者が関連して知りたい内容を探す作業です。
ここでポイントなのが、すべてのキーワードを拾って記事に盛り込まないこと！すべて盛り込むと、検索エンジンがどのキーワードを狙って書いた記事なのか判断できなくなってしまいます。
キーワード分析が終わったら、次は競合分析です。競合とは、ターゲットキーワードを検索したときに表示される上位1〜10位までの記事を指します。
競合分析では、上位記事の見出しや内容を抜き出し、必要な情報を記事に盛り込みます。このとき、不要な情報はなくし、足りていない情報は独自の内容として記事に入れることが大切です。
構成設計や見出し作りの考え方
SEOライターは、案件によっては見出しづくりから依頼されるケースがあります。構成は、キーワードや競合の分析をもとに内容を決めたあと、順番と見出し名を考えていきます。
ポイントは、主に次の3つです。
- 結論の見出しを一番上に
- 読者が知りたくなる流れで見出しを並べる
- 見出し名は一発で何が書かれているかわかるようにする
- h2～h4の階層をきれいにする
構成を作るときは、読者が一番知りたい結論を一番上に置くのがセオリー。そのあとは、自然な流れで見出しを並べていきます。
見出し名は長すぎず、わかりやすい言葉を使います。一発で書かれている内容がわかる見出しにすることが大切です。
また、見出しのタグはh2～h6程度までありますが、基本的に使用するのはh4までです。
数字が大きくなるほど内容が細かく、重要度も下がります。上記の画像のように、h2でSEOライターのメリットがあれば、h3には具体的なメリットの内容が来ます。
このようにきれいに階層を並べることで、検索エンジンにより記事の内容を理解してもらいやすくなりますよ。
リライトスキル
SEOライターとして、意外に必要なのがリライトスキルです。リライトとは、すでにほかの人が書いた記事をSEOの観点から手直しすることです。
新規で記事を書くよりも短時間で作業が終わります。クラウドソーシングにはリライト案件も多く、リライトスキルがあれば効率的に稼げるようになりますよ。
リライトのやり方は、基本的に新規記事作成のやり方と途中まで一緒です。
キーワード分析や競合分析をして、現在の記事に足りない部分や余計な部分を手直しします。また、わかりにくい表現や見にくい部分があればそこも修正します。
さらに、レベルが上がればグーグルサーチコンソールやグーグルアナリティクスといった分析ツールを使うことも。しかし、これらはクライアント側が管理していることが多く、ツールなしでリライトする案件がほとんどですね。
稼げるSEOライターになるためのポイント
SEOライターになっても、稼げなければ意味がありません。稼げるSEOライターになるポイントは、次のとおりです。
- 根拠のある構成作成やリライトをする
- 作業量に見合う単価の案件を探す
- SEO分析をできるようになる
私は、SEOライターとして月収0円から50万円まで経験してきました。稼げるようになったポイントを詳しく解説するので、SEOライターとしてしっかり収入を得たい方は必見です。
根拠のある構成作成やリライトをする
私がSEOライターをしていて、最もクライアントに評価されるポイントは「SEO的に根拠のある構成作成やリライトをすること」です。
つまり、「なぜそのような記事になったのか」いつでも細かく説明できることが大切です。
読者ファーストといえる理由で構成やリライトをしていれば、クライアントからの評価が上がって単価アップにつながります。
さらに、それが自然にSEOによい影響を与えるので、順位改善や上位表示などの結果にもあらわれます！
稼げるSEOライターになるなら、小手先のテクニックを使うのではなく、読者の気持ちを考えた温かい記事を書きましょう。
作業量に見合う単価の案件を探す
SEOライターの案件は非常に数が多いですが、その分質の悪い案件も大量にあるのが現状です。
特に、未経験や初心者歓迎の案件は、数時間かけてかいても500円しかもらえないなんてことも・・・。
時間は有限なので、稼ぐためには作業量に見合う単価の案件を探すようにしましょう。
また、どうしても時間がかかるならAIの活用もおすすめ。AIは毛嫌いされることもありますが、使い方次第でお助けアイテムになります。
AIを使って作業を効率化したいなら、次の記事がおすすめです。私が普段SEO記事を書く際のAI活用法を詳しく紹介しています。
SEOライターはAIを活用することで、記事制作のスピードと品質を同時に高めることができます。効率的に下書きや構成を作り、より多くの記事を短時間で仕上げられるのが大きなメリットです。
しかし、「AIに頼りすぎると仕事がなくなるのでは？」[…]
SEO分析をできるようになる
SEOライターとして稼ぐなら、ただ記事を書いたりリライトしたりするだけでなく、どの記事を見てもSEO分析ができる状態までスキルを磨くのがおすすめ。
分析さえできれば、SEOディレクターやSEOコンサルタントといった上のポジションへのスキルアップがしやすくなります。
そのためには、ブログ運営やライター講座でどんどんスキルを身につけることが大切です。また、ある程度SEO分析ができるようになってきたら、思い切ってライティング以外の高単価案件に応募するようにしましょう。
SEOライターになるために使えた方がいいツール
SEOライターが使うことが多いツールは、次の5つです。
- グーグルドキュメント
- グーグルスプレッドシート
- ワードプレス
- グーグルサーチコンソール
- グーグルアナリティクス
使う目的や難しさ、具体的な利用シーンまで詳しく解説します。ツールの使用を必須要件にするSEO案件も多いので、ツールを使えるようになればSEOライター初心者でも案件を獲得しやすくなります。
グーグルドキュメント（Google Document）
| 用途 | グーグルドキュメント上に記事を作成する |
| 機能 | ・テキストや見出し作成 ・画像挿入 ・装飾 ・共有機能 ・コメント機能 |
| 料金 | 無料 |
グーグルドキュメントはワード（Word）のようなもので、グーグルが提供している文書作成ツールです。初心者のSEOライティングでは、グーグルドキュメント上に記事を作成して提出する案件が多いです。
ブラウザで利用でき、料金もかからないので、手軽に使用できます。SEOライティングの練習にも利用できるので、初心者はまず最初に使い始めましょう。
画像挿入や文章の装飾、共有機能もあり、使いこなせるようになっておけば、クライアントとのやり取りもスムーズです。
私はSEOライター歴5年ですが、5年間使わない日はないほど、お世話になっているツールですね。
グーグルスプレッドシート（Google Spreadseat）
| 用途 | 記事管理や構成案作成 |
| 機能 | ・表計算 ・Excelファイルの変換 ・PDFやCSV形式の保存 ・共有機能 |
| 料金 | 無料 |
グーグルスプレッドシートは、エクセル（Excel）のような表計算ツールです。表になっているので、クライアントが記事を管理したり構成案を作成したりするのに使います。
SEOライターが、グーグルドキュメントの次によく使うツールです。
グーグルドキュメント同様、共有機能があるほか、PDF形式などで保存も可能です。
SEO記事の構成案を作成する際は、スプレッドシートでの提出を求められることがあるので、基本的な使い方は知っておくのがおすすめです。
ワードプレス（WordPress）
| 用途 | ブログやWebサイトを作れるプログラム |
| 機能 | ・ブログやWebサイトの作成 ・SEO対策 ・各ページの編集 ・ライターや編集者の追加や編集 |
| 料金 | 一部有料 |
ワードプレスは、ブログやWebサイトそのものを作れるプログラムです。グーグルドキュメントで作成した記事をワードプレスに移すことで、記事が公開されて人に見られる仕組みです。
ワードプレスの利用自体は無料ですが、サイトのデザインを決めるテーマや情報を保管するサーバーなどに料金がかかる場合があります。有料でも10,000〜30,000円程度で作成できることがほとんどです。
ブログを作る際に使用するほか、案件によってはワードプレスが使えないと採用してもらえないことも。
ワードプレスの使用可否を聞かれることも多いので、ワードプレスを使ってブログを作成しておけば、受けられる案件の幅が広がります。
グーグルサーチコンソール（Google Search Console）
| 用途 | ブログやサイト管理や流入キーワードを見る |
| 機能 | ・流入キーワードの調査 ・ページのエラー調査 ・記事がグーグルに認識されているかわかる ・各記事のキーワード別順位やアクセス数調査 |
| 料金 | 無料 |
グーグルサーチコンソールは、ワードプレスと紐づけてブログやサイトの管理ができるツールです。
記事を見に来たユーザーがどの検索キーワードで流入してきたか、各キーワードの順位などを調べられます。そのため、SEO対策には必須のツールです。
とはいえ、クラウドソーシングにあるSEOライティング案件で、グーグルサーチコンソールを使用する案件はほとんどありません。
クライアント側の状況をより正確に把握した上で仕事したい方や、将来的にSEOディレクターなどの上のポジションを目指したい方におすすめです。
グーグルアナリティクス（Google Analytics）
| 用途 | サイトに訪問したユーザーの詳細を調査する |
| 機能 | ユーザーの年代や性別、国、デバイスなどがわかる |
| 料金 | 無料 |
グーグルアナリティクスは、サイトに訪問したユーザーの特徴がわかるツールです。グーグルサーチコンソール同様、ワードプレスと紐づけて使用します。
記事ごとの訪問ユーザーを分析し、年代や性別、国や地域などを見ることができます。
グーグルアナリティクスも普段の案件ではあまり使用しません。
本格的にブログを運営したい方やフリーランスで上のポジションを狙いたい方は、グーグルサーチコンソールと一緒に使うのがおすすめです。
SEOライターになるには実践で基礎知識を学べば未経験でもOK！
SEOライターになるには、独学やライター講座などで勉強しながら、クラウドソーシングなどで実際に案件を受けながらスキルを磨くのがおすすめ。
実際に私は、この方法を行って完全未経験から半年でSEO案件のみ月10万円稼げるようになりました。
未経験や初心者だと不安になるかもしれませんが、本記事で紹介した方法やコツを意識することで、一人前のSEOライターになれますよ！勇気を出して一歩を踏み出してくださいね。