AIの急速な普及やリモートワークの人気によって、ライターの仕事はいずれなくなると言われることがあります。
実はこれ、何年も前からずっと言われているんです。私がライターを始めた5年前も、ライターはオワコンだのいつかなくなるだの言われていました。
しかし、私は月収50万円稼げるようになり、今もどんどん案件を受注しています。ライター業はまだまだ続くと思っています。
とはいえ、ライターを続けていると、いつまで続けられるのか急に不安になることがありますよね。
そこで、本記事ではライターの仕事がなくなるといわれる理由やいつか仕事がなくなるライターの特徴を紹介します。
ライターとして稼ぎ続ける私が、AIに負けずに生き残るための戦略も解説するので、ライターの将来性が気になる方はぜひ参考にしてくださいね。
AIだけじゃない!ライターの仕事がなくなるといわれている理由
近年、ライターの仕事がなくなると言われている理由は、主に次の5つです。
- AIの普及
- 在宅ワークの人気でライターが増加
- 社内で専属ライターを抱える会社が増えている
- 動画や音声コンテンツの増加で記事の需要が低下
- インフルエンサーや個人の情報発信の需要が高くなった
実は、ライターの仕事がなくなると言われる理由はAIの普及だけではないんです。業界の変化やほかのメディアの需要なども含めて、まずはライターの現状を解説します。
AIの普及
簡単なSEO記事や構成に沿ったライティングは、AIで代替可能になってきています。
私の感覚では、3、4年前からAIが少しずつ出てくるようになり、ここ1、2年で一気にライター業界に入ってきました。
最近では、AIライティングという言葉もよく聞くようになりましたね。
そのため、クラウドワークスやランサーズでよく見かける「初心者歓迎」の案件は、AIに置き換えられるように変わってきています。
昔は、文章さえかければ誰でも始められるのがライターの魅力でしたが、未経験や超初心者向けの案件はAIに取られやすくなっているのが現状です。
AIとライターの関係性やAIを使ってライティングするメリットがあるのか知りたい方は、以下の記事で詳しく紹介しています。
AIはライターの将来性に大きく関わるので、ぜひチェックしてくださいね。
2023年以降、急速にAIが普及し、ライターの仕事はAIに取られるという声が増えています。 しかし、現役フリーランスライターの私から見ると、正直まだまだAIに仕事を取られる未来は見えません。 そこで本記事では、実際にAIライティ[…]
在宅ワークの人気でライターが増加
ここ2、3年で副業や在宅ワークがブームになり、「ライターになりたい人」が一気に増えました。
クラウドソーシングでも1つの案件に100件以上の応募があることも。案件の数に対して応募者が多すぎるので、その分選ばれる確率もぐっと落ちます。
確かに、私がライターをやっていても、初心者ライターはもちろん、中級レベルのライターも飽和状態だと感じています。
今のライター業界は仕事を得ることが難しく、ライターの仕事がなくなって稼げなくなると言われています。
社内で専属ライターを抱える会社が増えている
最近は、オウンドメディア運営を外注せず、社内で完結させる会社も増加中です。その分、外部ライターへの依頼が減ってきています。
昔は、ライターは外注がお決まりといった感じでしたが、メディアの増加に伴ってWeb制作会社やオウンドメディアを運営する会社の数も増えました。
規模が大きくなったため、社内の専属ライターを雇うことが増え、フリーランスや副業ライターの需要が減ってきています。
動画や音声コンテンツの増加で記事の需要が低下
ここ数年で、YouTubeやTikTok、Voicyなどの音声・動画メディアが主流になりつつあります。5年ほど前であれば、まだまだ雑誌やWebサイトの記事、新聞など「読む」文化が主流でした。
しかし、ここ数年で一気に動画や音声コンテンツが出始め、より簡単に情報を知りたい人が増えてきています。
何か情報を知りたいときは見たり聞いたりすることが多くなり、記事を書くライターの需要はさらに減っているといえますね。
インフルエンサーや個人の情報発信の需要が高くなった
XやインスタなどのSNSやnoteで直接発信できる時代になり、企業よりも個人の意見が信頼されることも増えてきました。
会社が運営するWebサイトの記事よりもインフルエンサーやXの個人的な意見の方が、需要が高い傾向にあります。
確かに、名前も顔もわからない信憑性の薄い記事よりも、個人で発信している情報の方が信じたくなりますよね。
このような背景からも、ライターの立場が相対的に弱まっていると感じることがあるかもしれません。
今後仕事がなくなるライターの特徴
SNSや動画コンテンツ、AIの普及、ライターの増加などの背景があり、ライターとして稼ぎ続けるのは、確かに難しくなってきているのが現状です。
中でも、次のようなライターは、今後仕事がなくなるリスクがあります。
- 指示通りに書くだけ
- 誰でも書けそうな内容しか書けない
- まとめ記事ばかりで経験や独自視点がない
- 納期やレスポンスの遅れなど社会的な常識がない
- 常に短期案件や新規案件を探している
- 市場トレンドやSEOの最新動向を学ばない
現在ライターをしている方は、上記に当てはまるかチェックすることで、将来的に仕事がなくなるリスクがあるか判断できます。
また、そもそもライターってやめといた方がいいんじゃないの?と不安になっている方は、以下の記事がおすすめ。
ライターがやめとけと言われる理由やその真実について詳しく解説しています。
近年、AIで簡単に文章を書けるようになったこともあり、ライターはもうオワコン、やめとけといわれることが増えました。 しかし、実際に現役でフリーランスライターをやっている私からすると、そんなことは気にせずやりたいならやればいいと思ってい[…]
指示通りに書くだけ
クライアントの指示通りに書くだけのライターは、今後AIに仕事を取られる可能性が高いです。
言われたことだけをやる、構成案を埋めるだけ。 そんな姿勢では今後、選ばれなくなっていくでしょう。
なぜなら、簡単なライティングはAIがものの数秒で書き上げてくれるからです。昔は、日本語さえ書けて指示通りに記事を作ってくれるなら、どんなライターでも採用されていました。
しかし、ここ数年で記事のレベルは一気に上がり、AIはSEOに強い記事まで書けるようになっています。思考せずに作業的に書く人は、今後選ばれなくなります。
誰でも書けそうな内容しか書けない
実体験のない薄い記事は、AIでも書けてしまいます。
専門性や実体験がなく、調べれば誰でも書けるような記事。正直、数年前のWeb上には、内容の薄い記事がゴロゴロありました。
しかし、AIの登場や競争の激化によって、ライティングレベルはどんどん上がっています。
そのため、誰でも書けそうな内容しか書けないライターは、AIはもちろん、専門性や独自性のあるライターにもどんどん仕事を取られていきます。
まとめ記事ばかりで経験や独自視点がない
ある程度SEO知識がある中級ライターに多いのが、まとめ記事ばかり書く人。「〇〇おすすめ5選!」「〇〇のメリットとデメリット」のような、よくある見出しとよくある内容。
ひと昔前であれば、このような記事でも検索上位を取れました。
しかし、競争が激化している今、やり方をもっと変えないと上位表示できないだけでなく、テストライティングで落とされる可能性も高いです。
今後、ライター業界で生き残っていくには、中級ライターもより独自性や専門性を出すなど、見出しや文章の書き方を工夫しないと仕事がなくなっていきます。
納期やレスポンスの遅れなど社会的な常識がない
ビジネスマナーができていないライターは、すぐに仕事がなくなります。副業やフリーランスだと、昔はやや適当な人でも人手不足なので仕事がありました。
しかし、ライターが飽和している今の時代、納期を守らなかったりレスポンスが遅すぎたりする人は、速攻で切られます。
代わりはいくらでもいるので、社会的な常識がない人は必要ありません。フリーランスや副業だからといって、マナーに対する意識が薄れている人は、一度見直すのがおすすめです。
常に短期案件や新規案件を探している
常に短期や新規の仕事ばかり探す人も、不安定で仕事がなくなっていく傾向にあります。
なぜなら、常に案件探しをしていると、将来への不安や応募疲れでライターをやめたくなるからです。不安定なので仕事がなくなりやすく、自分のメンタルも持ちません。
なるべく、長期案件でクライアントとの信頼関係を作るなど、安定して稼ぐことを目指すことが大切です。
市場トレンドやSEOの最新動向を学ばない
SEOのアルゴリズムは常に変化しています。学び続けないとすぐに置いていかれます。
仕事がなくなる理由にもありますが、市場トレンドや求められる記事の質も常に変わり続けています。
私も無意識に現状維持をしてしまうタイプなので、意識的にライターの市場トレンドやSEOのアルゴリズムをチェックするようにしています。
AIが参入してきたからもうだめだ・・・と感じるのは、そのやり方のままでライターを続けるからです。
時代変化に合わせて情報更新をせず、古い知識のまま書き続けているだけだと、いずれ仕事がなくなってしまいます。
ライターの仕事はなくならない!将来性がまだまだある理由
ライターの仕事がなくなる理由や続かないライターの特徴を紹介してきましたが、実はライターはまだまだ将来性があります。その理由は次の5つです。
- ライターは仕事がなくなるとずっと言われている
- レベルの低いライターが多い
- AI時代だからこそ人間味のある言葉が求められている
- キャリアを広げやすい
- 月収100万円以上稼げるポテンシャルがある
私は現在ライターをやっていますが、未来は明るいと確信しています。ライターがなくなると言われる理由はたくさんあるのになぜなのか、詳しく解説します。
ライターは仕事がなくなるとずっと言われている
実は、「ライターは仕事がなくなる」と10年前からずっと言われており、同じような議論が繰り返されています。しかし、結局書ける人はずっと仕事を続けています。
私は5年前にライターを始めましたが、そのときもブログはオワコン、ライターは稼げないなどの言葉をたくさん目にしました。
私はそれでもやりたい気持ちが強かったので、ライターを始めました。
結果、現在6年目にして、月収50万円稼げるようになり、まだまだ収入が伸び続ける見込みです。
ライターはなくなる!とか稼げない!とか言う人たちは、実際に辞めている人が多いと思います。私を含め、ライターとして長く続けている人は多くいます。
確かに、5年前と比べるとライターは稼ぎにくい状態です。しかし、それでもまだまだ続けられる道はあり、それはきっと5年前も同じだったと思います。
レベルの低いライターが多い
ただ指示通り書いたり誰でも書ける文章だけ書いたりするライターは、実は非常に多いです。ライターは気軽に始められるからこそ、数は増加したものの低レベルなライターが増えたのも事実です。
文章が書けるだけでなく、編集や構成、SEOなどを理解しているライターは少数派です。
まずは、ビジネスマナーを見直し、SEOライティング力などのスキルを少し磨くだけでも、すぐに仕事が取れる可能性があります。
AI時代だからこそ人間味のある言葉が求められている
読む人の心を動かす文章には、やはり「人間らしさ」が必要です。AI時代だからこそ、より心を動かす文章に価値が出てきています。
ひと昔前なら、どんなに良い文章を書いてもそこら辺の低レベルなライターと同じ単価だったかもしれません。
しかし、今は低レベルなライターやAIライティングが増えたからこそ、実体験や独自目線から書く気持ちの入った文章は大きな価値があります。
文章の書き方さえ変えれば、一気に仕事が増えるチャンスがありますよ。
キャリアを広げやすい
書くスキルはさまざまな職種に応用できます。ライティング力やSEOスキルは講師やSNS運用で、ほかの人に教えることが可能です。
また、読者に寄り添う力は、企画段階でも応用できます。持っているスキルを使って、他人が書いた記事のリライトや編集業務ができることも。
このように、ライターの業界や持っているスキルは、キャリアアップにつなげやすいのが大きなメリットです。
万が一、ライター一本で厳しくなっても、少しちがう視点から仕事を探すことができます。
月収100万円以上稼げるポテンシャルがある
ライターは、月収100万円以上など、がっつり稼げるポテンシャルがあります。実際に、月収6桁・7桁のライターも珍しくありません。
ブログやメディア運営、専門知識で高単価案件をゲット、SNSなどで知名度を上げてインフルエンサーとして活躍するなどさまざまな道があります。
これらの仕事は、月収100万円も目指せます。戦略を少し変えるだけで、何も考えず書くライターから、月収100万円以上の売れっ子ライターになれる可能性があるんです。
ライターとして生き残るためのおすすめ戦略
激化したライター競争を生き抜くなら、次の戦略がおすすめです。
- AIをあえて活用する
- 専門や経験のあるジャンルに特化したライターになる
- 発信者として自分のメディアをもつ
- 読者視点に徹底的にこだわる
- 企画や編集などライティング以外のスキルを学ぶ
私が伸び悩んでいる時期に試してよかった方法を中心に、5つ紹介します。今後も、ライターとして稼ぎ続けたいなら必見です。
AIをあえて活用する
AIの参入は、実は喜ぶべきことかもしれません。なぜなら、AIを活用すれば短時間で高クオリティな記事を書けるからです。
私自身、最初の頃はAIを敵対視していましたが、今では相棒のように記事作成に利用しています。
使い方さえ間違えなければ、鋭い分析や情報整理、語彙のサポートなどをしてくれるので、非常に便利です。
以下の記事では、具体的なAIの活用法について紹介しています。私が実際に使っているやり方も詳しく解説しているので、ぜひご覧ください。
ライターは、AIにペルソナ設定や記事の冒頭文の作成などのサポートをしてもらうことで、時短しながら高クオリティの記事を書くことができます。 しかし、今まで自力で記事を書いてきた人にとっては、AIを使うのは面倒くさそう、機械っぽい文章にな[…]
専門や経験のあるジャンルに特化したライターになる
ライターとして生き残るなら、専門ライターになるのもおすすめです。専門性を上げるために、法律に関する試験を受けたり金融知識を身につけたりするライターも増えています。
私は、ドイツ語や英語など語学や海外経験を専門分野としています。しかし、正直、法律や医療、金融分野の方が高単価で稼げる案件が多いです。
AIは情報の信ぴょう性が低く、上記の分野は人間の専門家を必要としているクライアントが多いのが現状です。
専門知識や珍しい経験などを持っていないのであれば、稼げるジャンルを探して知識を身につけることで、まだまだ生き残れます。
発信者として自分のメディアをもつ
クライアントから仕事をもらって記事を書くだけでなく、noteやX、ブログなどで「誰に何が書ける人か」を見せるのも大切です。
そこから、直接仕事をもらえることも多く、高単価で交渉することも可能です。
今後は、どこにでもいるライターは選ばれなくなる時代になります。自分のメディアを作ることで、実績や人柄、知識を可視化でき、自分にしかできない価値を提供できます。
ブランディングがしっかりできれば、替えの効かない案件の依頼が増え、安定して稼げるようになりますよ。
読者視点に徹底的にこだわる
シンプルに、読者視点に徹底的にこだわってライティングするのもおすすめです。新しいことを始める勇気が出ない人は、まずはここから始めてみましょう。
やはり、読者ファーストな記事はまだまだ需要があります。
AIや知識の浅いライターは、表面的に読者を考えた記事は書けます。しかし、どこか優しさや寄り添う力が足りないものが多いんですよね。
本当に読者ファーストなら、見やすさや言葉の選び方、情報の取捨選択がもっと洗練されます。
まずは、もう一度記事の書き方を見直し、読者の検索意図や悩み、背景に寄り添うライティングを意識しましょう。そうするだけで、クライアントからの評価は一気に上がります。
私はここ数年、「読者のことを一番に考えている点」が評価されて仕事をもらうことが多いです。それだけでも、安定して稼げる確率はぐんっと上がります。
企画や編集などライティング以外のスキルを学ぶ
ライティング以外のスキルを磨くことで、仕事の選択肢が増えます。
実際私も、ディレクションや編集、画像編集、キーワード選定などライティング以外のスキルを磨いてから、仕事が増えました。
ライティング以外の募集があった際に声をかけてもらったり、掛け持ちで複数の仕事を頼まれたりすることが多くなりました。単価アップや長期契約にもつながるので、非常におすすめ。
AIライティングやライターの増加を考えると、記事執筆以外のスキルを持っておくのはとても大切です。
そうすれば、案件の選択肢も増え、仕事がなくなる心配も一気に減ります。
編集者としてのキャリアを考えているなら、以下の記事をチェックしてみてください。編集の仕事や難易度について、詳しく解説しています。
ライターの未来が不安なあなたに伝えたいこと
いくら大丈夫といわれても、不安になる気持ちはよくわかります。私もライターを続ける中で、正直何度も諦めそうになりました。
しかし、ライターを辞める必要はなく、やり方を変えるだけで大丈夫なんです。
ここからは、私の心の葛藤や不安なときのおすすめの考え方を紹介します。
私もいつオワコンになるのか不安な日々があった
私がライターを始めた5年前も、ライターはオワコンと言われており、不安な気持ちで始めました。
すべて独学、未経験からいきなりフリーランスライターを目指したので、手探り状態でした。わからないことだらけで、毎日Webサイトで調べまくる日々。
ライターはすごく稼げる職業だと思っておらず、いつか仕事がなくなるのかと不安な日々でした。
実は、この気持ちは最初だけでなく、ライターを続ける中でたまにふと思っていました。ライターを何年続けても、なかなか安定して稼げるようにはならず。いつか仕事が0になるという不安と闘いながら5年間ライターを続けてきました。
できることをひとつずつ増やせば道は開けていく
私は不安を抱えながらも毎日学び続け、新しいことに挑戦し続けました。
そうすると、単発予定だったクライアントから長期依頼をされたり、単価アップをしてもらったりと、少しずつ実績が増えていきました。
今では、ライターとして自信がつき、前向きに仕事ができています。
将来のさまざまなリスクの対策をしながら、現状を良くする努力をしていけば、未来への不安とも上手く向き合っていけます。
ライターとして不安が大きい人は、まずは実績やスキルを積み重ね、小さな成功体験を増やしていきましょう。
不安なときこそ自分を信じて冷静に対処していこう
不安なときは、原因がよくわかっていないときが多いです。
ライターの仕事がなくなると不安なとき、漠然と怖く感じますよね。しかし、そんなときこそ落ち着いて、そう言われる原因や対処法を考えるのがおすすめです。
原因がわかるだけでもホッとすることが多く、対処法までわかればもう勝ったも同然です。
私もここまで、散々ライターの未来は明るい!と豪語してきましたが、とても不安になるときもあります。
そんなときこそ、本記事で紹介した生き残り戦略をチェックし、今の自分にできることをやってみましょう。新しいことにチャレンジするのは、きっとワクワクしますよ。
ライターの仕事はなくならない!だからこそ「選ばれる人」になろう
ライターという仕事は、決してすぐに「なくなる職業」ではありません。 ただし、求められる人物像は確実に変化しています。
これからは、「ただ書ける人」ではなく「価値ある言葉を届けられる人」が生き残っていきます。
だからこそ、本記事で紹介した生き残り戦略を参考に、求められるライターへ成長していきましょう。
ぜひ、選ばれ続けるライターへの第一歩を踏み出してくださいね。