ライターはやめとけと言われたけど月50万稼げた私のリアル

近年、AIで簡単に文章を書けるようになったこともあり、ライターはもうオワコン、やめとけといわれることが増えました。

しかし、実際に現役でフリーランスライターをやっている私からすると、そんなことは気にせずやりたいならやればいいと思っています。

なぜなら、私の収入はいまだに伸び続けており、やめとけといわれる理由が見当たらないからです。とはいえ、もちろん簡単に誰でも稼げるものではないので、すぐに挫折してしまう人もいます。

そこで、本記事では「ライターになるのはやめとけ」といわれてしまう理由、現役ライターの私がこれまでに経験した挫折やライターの将来性について詳しく紹介します。

ライターを始めるか迷っている方やなかなか稼げなくてやめようか迷っている方は、ぜひ参考にしてください。

ライターはやめとけ!に惑わされなくてOK!

ライター やめとけ イメージ

ライターはやめとけと言われることがありますが、全く気にする必要はありません。

私はすでに5年ほどライターをやっていますが、5年前もやめとけ!といった情報を目にしたことがあります。

しかし、やってみた結果、フリーランスライターとして月収50万円以上稼げるようになりました。

たしかに、今もライターについて調べてみると、稼げない、競争が激しい、AIに仕事を奪われるなど・・・そういった不安やネガティブな情報ばかりが目立ちます。

でも大事なのは「なぜ、そう言われているのか?」を知ること。そして、対策すれば回避できるなら・・・やる価値がありますよね。

この記事では、筆者の5年の実体験をベースに、「やめとけ」と言われる理由と、その乗り越え方をすべて解説します。ネガティブな情報のせいでなかなかライターとしての一歩を踏み出せないなら必見です。

ライターはやめとけといわれる理由

次のような理由から、ライターはやめとけといわれることがあります。

  • 低単価や詐欺などの悪質な案件が多い
  • 在宅や副業のブームで競争率が上がっている
  • AIの普及で仕事がなくなるといわれている
  • 納期や自己管理が大変
  • 収入が安定しにくい

WebサイトやSNSでみかける「ライターはやめとけ」の文字。まずは、そういわれる理由を深堀していきます。

低単価や詐欺などの悪質な案件が多い

Webライターは文字を賭ければ誰でもできる仕事だからこそ、次のような悪質な案件が溢れています。

  • 0.2円など超低単価
  • 修正10回以上で報酬なし
  • 実績だけ取られて音信不通
  • 仮払いなしで書かされる

私が実際にWebライターを始めたばかりの頃も、文字単価0.3円などの超低単価な案件ばかりでした。

テストライティングで500円というものもあり、もちろん受かりませんでした。

昔は私の実力不足だと思っていましたが、今考えると採用せずにテストライティングで記事だけを持っていきたかったのかもしれません。

実際に、SNSでも以下のような声が見つかりました。

特にクラウドソーシングでは、このようなブラック案件が溢れかえっています。初心者ほどターゲットにされやすいので、案件選びは慎重に行う必要があります。

在宅や副業のブームで競争率が上がっている

ここ数年で在宅や副業が一気に人気になり、それに伴ってライター人口も一気に増えました。その結果、未経験者が案件に殺到

採用されずにモチベーションが低下、そのままライターをやめるという流れがよくあります。

私が始めた5年前だと、未経験や初心者向けの案件に応募すれば90%以上は通過できていました。

しかし、今はとりあえず応募ではもう通用しない時代です。そのため、ライターは稼げないからやめとけといわれるんですね。

SNSでは、次のような声がありました。

やはり、競争率が高いという声が多く、どうやったら差別化できるか考えなければいけないようです。

AIの普及で仕事がなくなるといわれている

ChatGPTなどのAIが台頭し、「もう人間ライターいらないんじゃ?」という声も出てきました。ここ2〜3年のAIの普及は凄まじく、AIライティングという仕事も出てきています。

そして、AIによるライターの仕事の減少は、私自身もひしひしと感じているのが事実です。

誰でもできる簡単なライティングは、AIにやらせた方が人件費も抑えられるので、AIが書いた文章を軽くリライトする仕事だけを募集するケースも増えています。

SNSでも同じような声がありました。

AIによって仕事がなくなるのでは・・・と危惧している現役ライターは多いようです。

納期や自己管理が大変

自由そうに見えるライターですが、納期は絶対です。自己管理が苦手だと、納期に間に合わなかったり締め切り前夜に急いで低クオリティの記事を書いたりと、クライアントの信頼を失ってしまいます。

ライターは自由に簡単に稼げると思われがちですが、普通に会社員として働くより自己管理能力が必要です。

会社員であれば、決まった時間に仕事に行けばいいだけですが、ライターはいつでもできるからこそ、いつも目の前に誘惑があります。強制されていないと、人間は怠けてしまうものです。

人によっては、誰かに言われて働いていた方が向いている場合もあります。SNSでは、次のような声がありました。

特に、副業ライターは本業があるので、さらに時間管理が難しいようですね。

収入が安定しにくい

ライターは月によって収入にバラつきがあります。理由は「単発案件が多い」から。

ライターの仕事は、1記事書いたら契約が終了になることがよくあります。なので、毎日案件を探さないと、来月の収入が0なんてことも珍しくありません。AIの登場もあり、突然クライアントから切られることもあります。

案件を頻繁に探さないと収入がもらえないライターの仕事は、非常に収入が不安定だと感じますよね。

たしかに、私も未だに収入を完全に安定させられてはいません。いつクライアントに切られるかわからない状態で仕事をしています。

SNSでも次のような声が見つかりました。

ライターだけでなく、ブロガーもかなり収入が不安定という意見がありました。ブログの収入も、その月の広告収入にバラつきがあるため、安定しにくいです。

ライターやブロガーは、収入が不安定だと感じている方が多かったですね。

やめとけといわれる理由は事実?現役Webライターが実体験をもとに解説

SNSやWebサイト上で見かける「ライターはやめとけ」といわれる理由は、事実なのか気になりますよね。

私はフリーランスライターとして、5年間本業でライターをしています。そんな私のこれまでの経験を踏まえて、その理由が事実なのかどうか徹底解説します。

悪質な案件を見抜ければ問題ない

ライター やめとけ 悪質な案件は見抜ける

確かに、ライティングの案件は詐欺や超低単価なものが多いです。これは事実です。そして、プログラミングやデザインなど、専門的な技術が必要なものに比べて、より質の悪い案件が多くなっています。

ですが、私の経験上、割と簡単に悪質な案件と良い案件を見分けることができます。もちろん、私も最初は詐欺レベルの超低単価案件に引っかかりました。

しかし、ライター経験を重ねる内に、どう見ても悪い案件がわかるようになります。

私はこれまでおそらく500件以上の案件を見てきました。そんな私が思う、悪質な案件の特徴は次のとおりです。

  • 文字単価が異常に低い(1文字0.1~0.4円)
  • テストライティングの単価が低すぎる(1記事500~3,000円)
  • プロフィールの会社が実在しない
  • クラウドソーシング外で連絡を取ろうとする

初心者のうちは、高単価案件を取ることは難しいですが、だからといって低すぎる案件はおすすめしません。

少なくとも1文字0.5円以上の案件を狙うのがおすすめです。0.3〜0.4円程度でも普通の案件はありますが、案件の良し悪しがわからないうちは避けましょう。

また、テストライティングの単価にも注意が必要です。テストであっても1記事書くのであれば、最低でも3,000円以上はもらうべきです。

たまに、500円ほどでテストライティングを持ちかけてくるクライアントがいますが、記事を持ち逃げする可能性が高いのでやめましょう。

クラウドソーシング内のプロフィールをチェックし、会社が実在するか調べるのもおすすめ。プロフィール内にある評価や口コミだけだと、サクラもいるので完全には信用できません。

クラウドソーシング外で連絡を取ろうとするパターンも良くありません。クラウドソーシングを通した契約であれば、仮払いなどのシステムがあり、報酬の未払いなどを防げます。

しかし、クラウドソーシング外で契約してしまうと、記事を納品してそのまま持ち逃げされることがあるので、気を付けましょう。

競争率が上がってもブランディング化を図れば勝てる

ライター やめとけ 競争率が上がっても勝てる

ライターは数が増えており、競争率がどんどん高くなっているのは事実です。しかし、ほかのライターにはない強みを推すなど、ブランディングがしっかりできていれば、余裕でまだまだ勝てます。

例えば、私ならこれまで積んできたSEOの実績があり、ドイツで生活しているので、ドイツ在住SEOライターとして自分をブランディングしています。

また、次のように自分にしかない知識や経験を推すのもおすすめです。

  • 医療専門ライター
  • 美容専門ライター
  • 法律知識専門ライター
  • 仮想通貨や株の専門ライター
  • 旅行ライター
  • 保育士や子育て専門ライター
  • 英語や外国語専門ライター

このように、自分の専門知識を推すだけで、特別感のあるライターになれるんです。

記事にできるような知識がない方であれば、ブログを始めたりSEOをがっつり学んだり、ライティングの実績を積み上げるのがおすすめ。

私の場合、海外に住み始めるまではSEOの実績をとにかく積み上げてSEOに強いライターとして仕事していました。

ブランディングを行い、スキルもしっかり磨いていけば、競争率の高いライター業界でもまだまだ勝ち残れます。

AIにできないライターの仕事はまだまだある

ライター やめとけ AIにできない仕事は多い

AIは本当に進化しており、ライター業界に参入してきたときは私も驚きました。実際、AIに仕事を取られる経験もしましたが、AIにはできない仕事はまだまだあると感じています。

私はAIを使ってライティングを活用しながらライティングするようになりましたが、AIには次のような問題点があります。

  • 情報が間違っているときがある
  • 心に響くような文章は作れない
  • 長文を書かせると不自然になる

つまり、AIライティングはまだまだ精度が低く、必ず人間のチェックが必要です。また、取材や経験談、心を動かす文章を書くこともAIにはできません。

AIに任せられる部分はもちろん増えましたが、それでも正直、仕事を取られるほどの脅威は感じません

むしろ、分析や簡単なリサーチなどを任せられるので、私自身の仕事が効率化できて感謝してるくらいです。

ライターの仕事が完全にAIに取られることはまだまだないと思うので、やりたいのであれば気にせずライターを始めるのがおすすめです。

自分に合うスケジューリングで自己管理も余裕でできる

ライター やめとけ 自己管理はできる

フリーランス経験がない方であれば、ライターをやる上で自己管理の難しさを感じるかもしれません。

しかし、正直やめとけといわれるほど難しくはなく、自分なりのルーティーンやスケジューリングさえできれば余裕でこなせます。

例えば、私が最初の頃に副業ライターをやっていたときは、仕事が終わったあとに30分だけでもパソコンに触れるようにしていました。疲れてしんどいときは5分だけでやめたことも。

また、納期が決まったらGoogleカレンダーなどのアプリに入れ、納期までに構成案を書く日や記事を仕上げる日を自分で設定しています。

人はある程度、強制されないとなかなか動けないものです。ストレスがかかりすぎない程度に、仕事の計画を立てておくことで、ライターとしての自己管理ができますよ。

コツさえ知っていれば収入はある程度安定する

ライター やめとけ コツを掴めば収入を安定させられる

ライターの収入が不安定なのは、事実です。ライター歴5年の私も、会社員のようにまとまった給料を毎月安定して稼ぐまでには非常に時間がかかりました。

そんな私も今では、毎月30〜50万円を安定して稼げるようになっています。

高単価な仕事をゲットすることももちろん大切ですが、収入を安定させるには次のポイントを抑えることが大切です。

  • 常にクライアントを2~4件持っておく
  • クライアントとの信頼関係を作る
  • どんどん高単価な案件に切り替えていく

ライターの仕事は、いつ切られるかわからないのがデメリットです。確かに、これは大きな不安要素ではありますが、逆にいえばやめにくかったり責任が重すぎたりといった心配がないともいえます。

常にクライアントを複数抱えておけば、収入が安定しやすくなります。とはいえ、多すぎてもレギュレーションを覚えるのが大変で、やり取りも複雑になるので最高でも4つくらいがおすすめです。

また、ライターは長期継続が収入安定のカギです。素早いレスポンスや高品質な記事でクライアントとの信頼関係を作ることで、同じクライアントと長期で仕事ができますよ。

効率よく稼ぐなら、常に今より高い単価の案件を探すことも大切です。

どうしても安定するようになると、そのまま満足してしまいます。もちろん、それでもいいのですが、個人的にはより効率よく稼げる案件があれば、低すぎる案件と入れ替えるのがおすすめです。

そうすることで、より効率よく稼ぐことができ、時間ができてクライアント数も増やせるので、より収入が安定しやすくなります。

現役Webライターが収入や挫折体験をすべて公開

ライターをやめとけと言われても気にするな!と豪語していますが、そんな私もWebライターの厳しさを感じることがたくさんありました。

ここからは、たくさんの挫折体験の中から特に大変だった出来事を紹介します。

挫折から這い上がった方法も紹介するので、ライターの現実や挫折の乗り越え方を知っておきたい方はぜひ参考にしてくださいね。

超低単価かつ10回以上修正をさせられたブラック案件

私がライターを始めて2ヶ月くらいのとき、文字単価0.3円程度のライティング案件をやらないかというスカウトが来ました。

ライターとして少し自信がつき始めた頃だったので、スカウトがきても違和感を感じず、もちろん承諾。

クライアント自体は非常に親切で、初心者でもサポートするので問題ないと言ってくれていました。

しかし、実際に始めてみると、かなりブラックな案件だったことがわかりました。

  • 30ページ以上のレギュレーション
  • 修正回数10回以上
  • 文字単価0.3円

最初に渡されたのは30ページ以上にもなるレギュレーション。こんなもんなのかなあと思っていましたが、今考えると異常ですね。

修正も何度も何度もさせられ、初心者の私は自分が悪いのかと考えて必死に頑張っていました。しかし、細かすぎる修正に対して文字単価0.3円なので、報酬は2,000円程度。

3記事を書き終えたあたりで、これはおかしいと気が付きました。

しかし、やめるというと違約金を払えという脅されました。払ってもいいのでやめさせてくださいというと、そこから返信が来なくなり無事にやめられました。

私が初めて出会ったブラック案件で、非常に怖かったですね・・・。

それ以降は、超低単価な案件は避け、修正回数や細かい作業範囲を聞くようにすることでブラック案件は避けられるようになりました。

いきなり収入がゼロになったことも

ライターになって4年ほど経ち、だいぶ収入が安定してきた頃、3年ほど継続して契約していたクライアントから突然契約終了を告げられました。

そのクライアントは、実際に出社していたこともあり、顔も知っていたのでかなり思い入れがありました。

そして、契約終了の理由は「AIの導入」。AIの導入に伴って業務変更があったため、フリーランスの私はAIに仕事を取られたというわけです。

この時期、新しいクライアントと契約したものの、本格的に業務が始まっていなかったため、一時的に収入がゼロになってしまいました。

ライターを4年続けていても、収入がゼロになることがあるのかとショックを受けました・・・。

それ以降は、クライアントを必ず2〜4つ持つようにすることで、収入を安定させるようにしています。

普通の会社員だと経験しないことです。契約を切られやすいフリーランスライターだからこその経験ですね。

そんな私がライターの収入を爆上げできた理由

超低単価案件でこき使われたり収入がゼロになったりと、たくさんの挫折を味わってきた私ですが、次の方法でライターの収入を爆上げできました。

  • やや強気で希望単価を提示する
  • ライティング以外のスキルを身につける
  • 単価が見合っていないときはすぐに相談する

私はこの方法で月30〜50万円を安定して稼げるようになりました。

まず、大切なのは自分の価値を低く見積もり過ぎないこと。契約前に希望単価を聞かれたときは、やや強気で高めの価格をいうのがおすすめです。

また、ライティング以外に画像編集や構成案作成、などライティング以外の業務を覚えるのもおすすめ。

さらに、作業しながら単価が見合わないと感じたときは、もっと効率的にやる方法や単価についてクライアントと交渉します。

このように、ライターはやり方次第で問題なく稼げます。やめとけといわれることもありますが、すぐに辞めずにやり方を工夫しながら継続することで、ライターとして安定して月30〜50万円稼ぐことも可能です。

ライターをやめてしまう人と向いている人の違いは?

ライターをやめてしまう人と向いている人の特徴は、それぞれ次のとおりです。

挫折しやすい人 ・楽して稼ごうとする人
・真面目で自分を犠牲にしすぎる人
・こだわりが強すぎる人
向いている人 ・探求心がある人
・自分を追い詰めすぎない人
・柔軟性があって学ぶ意欲がある人

ライターは稼げる仕事だと思いますが、誰でもできる仕事ではありません。SNSやWebサイトを見ていると、ライターに挫折しやすい人と向いている人の両方がいると感じています。

ここからは、ライターに向いている人ややめとけといわれるような人の特徴を詳しく紹介します。自分がどちらに当てはまるかチェックしてくださいね。

ライターを挫折してしまう人の特徴

  • 楽して稼ごうとする人
  • 真面目で自分を犠牲にしすぎる人
  • こだわりが強すぎる人

上記のような特徴がある人は、ライターなんてやめとけ!と感じやすいです。

ライターは楽して稼げるわけではありませんが、真面目にやりすぎて自分を犠牲にしても挫折しやすいです。

また、書き方や表現、やり方にこだわりが強すぎる人も注意。ライティングの仕方ややり方は、クライアントによって大きく異なります。

ライターは各クライアントに柔軟に合わせる力が必要です。こだわりのやり方がある方は、クライアントから言われることが違ってストレスを感じたり中々上達しなかったりします。

ライターを挫折してしまう人は、すぐに理想と違って挫折するパターンが多いです。ライターの現実を見て、それに柔軟に合わせていくことが大切ですね。

ライターとして成功している人の特徴

  • 探求心がある人
  • 柔軟性があって学ぶ意欲がある人
  • 自分を追い詰めすぎない人

ライターとして成功するためには、探求心や学ぶ意欲が大切です。私はいつも、自分のスキルや考え方に固執せず、色々なやり方や知識を取り入れるようにしています。

また、自分の成長にフォーカスすれば、楽しみながらライターを続けられます。クライアントからの評価や収入、ブログの成長などを意識することで、成長しながら継続できるので、結果的に成功につながりますよ。

また、自分を追い詰めすぎないことも重要です。ライターだけに力を入れ過ぎると、上手くいかないときに落ち込みやすいです。

最初のうちは副業として始めたり上手くいかないときは休憩したりと、自分がストレスを感じすぎずにライターをできる方法を見つけるようにしましょう。

「やめとけ」は諦めた人の愚痴!Webライターとして稼ぎ始めよう

「ライターはやめとけ」という言葉は、私がライターを始めた5年前から存在します。しかし、私はそんなことは気にせず、現在では月収50万以上稼げるようになりました。

やめとけと言われるのには、理由があります。しかし、それを正しく理解して対策すればしっかり稼げるライターになれます。

最初の一歩を踏み出すかどうかは、自分次第。まずは月3万円を目指して、ライター生活を始めてみましょう。

以下の記事では、未経験からWebライターで初月3万円稼ぐ最初のステップを詳しく解説しています。

やめとけという声なんか気にせず、ライター人生を始めましょう。

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